

収穫・塩蔵
担当者が現地で立ち合い、定期的に野菜の生育状況を確認しています。塩蔵のポイントといわれる「適期収穫」「迅速漬け込み」の原則に従い、野菜が一番おいしい旬の時期に集中して収穫し、迅速に漬け込むことで、良質な塩蔵原料に仕上げます。

貯蔵
野菜の性質に合わせて、常温保管にするか、地下タンクで保管するか、低温保管にするかを決め、野菜の品質を損なわないよう貯蔵しています。

洗浄異物除去
自然の中で育つ野菜には、さまざまな異物が付着しています。
野菜の品質を損なわないよう丁寧に洗浄します。

切断
漬物づくりの重要なポイントである食感や食べやすさは、切断形状に左右されます。

選別目視検査
洗浄で取り除けなかった異物や規格外の原料は選別を行い、最後は人の手で取り除いています。

脱塩
塩蔵原料の塩分を脱塩タンクで一晩かけて抜いていきます。
このとき20%~24%の塩度は0%近くまで脱塩されます。

圧搾
お漬物独特の歯切れに仕上げるため、製品の特性に応じて水分を搾ります。

味付
撹拌機の中で原料と調味液を混ぜ合わせ、じっくりと味付を行います。

熟成
味付を終えるとすぐに冷蔵庫へ移し味を馴染ませます。

品質管理理化学検査・官能検査
製造ロットごとに理化学検査・官能検査を実施し、
規格どおりに製造できているか確認します。

袋詰・カップ詰
品質検査を終えた製品を、お客様のニーズに合わせ、さまざまな容器に包装します。

検品金属探知機・X線異物検出機など
混入異物が無いか確認するため、金属探知機、
X線異物検出機などにより検品を行います。

殺菌
長期保存を可能にするため、スチーム殺菌機で加熱殺菌を行います。

箱詰
包装された製品を輸送に適した段ボール箱に箱詰めし倉庫に保管します。

出荷
野菜供養塔の前を通って、自然の恵みに感謝しつつ、
全国各地、そして海外にも、“やまうの漬物”が出荷されていきます。
